







敷地の緑を活かした路地状のアプローチを設け、その先にエントランスを配置しました。
植栽の間を通り抜けながら住まいに近づくことで、日常の中に小さな移ろいを感じられるアプローチとしています。
敷地の緑を活かしながら建つ、シンプルな白い外壁の平屋です。
焦げ茶のルーバーフェンスや装飾ブロックの門まわりが、白壁とのコントラストとなり上品な佇まいをつくっています。
エントランスに入った正面には緑が見える窓を設け、訪れた瞬間から庭とのつながりを感じられるようにしました。
わずかな段差はありますが、車椅子でも無理なく出入りできる形としています。
建具に和の要素を取り入れ、どこか古民家を思わせる雰囲気のLDKとしました。
ONとOFFの気持ちの切り替えができるよう、隣接する和室とのつながりを大切にした住空間としています。
キッチンは大きな窓に向かって立つ配置とし、料理をしながら庭の緑を眺められるようにしました。
閉塞感のない開放的な対面キッチンが、LDK全体を明るく心地よい空間にしています。
すべての部屋から庭が見えるよう間取りを計画し、暮らしの中に自然と緑を取り込めるようにしました。
生活感を感じさせないすっきりとした佇まいと、緑豊かな庭とのつながりを両立させています。
| House-GM |
| 所在地:宮崎県宮崎市 |
| 主要用途:住宅 |
| 構造規模:木造1階 |
| 敷地面積:231.11 m2(69.91坪) |
| 延床面積:90.30 m2(27.31坪) |
| 竣工:2019年8月 |
| 施工:KuRoGi技建 |